タイ国籍の方を
招へいする手続きとは
(必要な書類について)
1 旅券
（査証欄の余白が2頁以上あるもの。
旧旅券を保有されている場合には旧旅券も併せて提出願います）
2 査証申請書 1部
3 写真
（申請前6ヶ月以内に撮影された縦4.5 cm x 横3.5 cm、
白黒、カラーを問わず無修正、無背景で鮮明なもの。申請書に貼付） 1枚
4 質問票（英語 / タイ語 ）
（該当箇所にチェック及び記入、申請者の署名が必要）
英語版またはタイ語版のいずれか1部
5 住居登録証（タビアン・バーン） 原本・写し 各1部
6 初めての渡航で改姓・改名歴のある方、又は前回の渡航後、
改姓・改名をされた方は、改姓・改名を証明する書類
（改姓・改名証明書、婚姻、離婚証明書等） 原本・写し 各1部
7 滞在予定表（日程表・招へい人が作成） （日本語 / 英語 ） 1部
8 ※一定の条件を満たす方は代理申請が可能です。条件についてはこちらを
ご覧ください。代理申請の場合には、申請者直筆の委任状
（日本語 / 英語 / タイ語 ）が必要です。
日本側で用意するもの
・招へい理由書（日本語 / 英語 ）
日本側知人が旅費等を負担する場合
・直近１年分の住民税の課税（又は非課税）証明書及び納税証明書
（１年間の総所得及び納税状況が記載されたもの） 各１通
（または、納税証明書（その2）、預金残高証明書、確定申告書控、
所得証明）
・身元保証書（日本語 / 英語 ）
・滞在予定表（日程表） （日本語 / 英語 ） 1部
・渡航理由を証明する書類
知人訪問の場合は上記書類に加えて以下の書類をご提出願います。
知人関係を説明する文書（知り合った時期・経緯を明記して下さい）
日本側知人の旅券写し（氏名、写真及び出入国証印のある頁）
（参考として、彼女が滞在費用等を負担する場合）
1 就職されている方は所属会社が作成した彼女の在職証明書
（役職名、入社年月日、月給及び休暇期間を記載）
自営業の方は商業登記謄本。
16歳以上の学生の方は在学証明書及び
扶養者（親）の在職証明書又は商業登記謄本
主婦など被扶養者の方は扶養者（配偶者）の在職証明書又は商業登記謄本
（いずれも申請前3ヶ月以内に発行されたもの。無職の方および証明書の
入手ができな方についてはその旨書面にてご説明下さい。）原本 1部
2 彼女の銀行通帳（申請人本人又は扶養者名義のもの）
（申請人本人が負担する場合。但し、公務員、株式上場企業・国営企業、
大学等に勤務される方で月収が2万バーツ以上であることが在職証明書から
確認できる場合には銀行通帳の提出は免除されます。
これらの方の扶養親族の申請についても同様です。）
原本・写し（全頁） 各1部
一日でも早く日本に呼びたい
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