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2026/6/10

追加資料提出通知書の対応について

 
「追加資料提出通知書」への対応について
 
入管(出入国在留管理局)からこの通知が届いた際、最も大切な心構えは「まだ不許可ではない」ということです。
この通知は、審査官が許可を出すための「判断材料を補いたい」という前向きなサインでもあります。
適切に対応することで、許可を得られる可能性は十分にあります。
 

1. 通知書受領後に直ちに行うべき「3つの確認」

 通知書が届いたら、まずは以下の3点を最優先で確認してください。
 

確認項目

内容の詳細

注意点

提出期限

通常、発送日から「2週間以内」など非常に短期間です。

土日祝日を含めた日数であることに注意してください。

要求資料の意図

指定された書類名だけでなく、入管が「何を知りたがっているか」を読み取ります。

収入、在留状況、身分関係など、疑義を持たれているポイントを特定します。

提出方法

郵送(簡易書留)、オンラインなど指定があります。

指定外の方法で提出すると受理されない恐れがあります。

 

2.資料を準備する際の「3つの重要ポイント」

書類を揃える際は、単に枚数を集めるのではなく、内容の「正確性」「一貫性」を意識しましょう。
  • 的を射た資料の選定:収入の証明なら給与明細や課税証明書など、入管が求めている事実を直接証明できる書類を選びます。
  • 申請内容との整合性:最初に提出した申請書の内容と矛盾がないか、日付や金額、経歴などを二重にチェックしてください。
  • 理由書・説明書の添付:書類だけでは伝わりにくい事情がある場合、日本語で状況を説明する「理由書」を添えると審査官の理解が深まります。
  • 事業計画書・収支計画書を改めて作成し、税理士等からの承認を受けて提出すること。2週間では、絶対に間に合わない。どうすれば・・・

3. 期限に間に合わない・内容が不明な場合の対処法

放置は最も避けるべき事態です。もし困難に直面した場合は、以下の行動をとってください。
 
放置は絶対に厳禁です 何も連絡せずに期限を過ぎると、その時点で審査が打ち切られ、不許可になる可能性が極めて高くなります。
 
まずは、入管の担当部署へ電話相談:役所の書類発行に時間がかかるなど正当な理由がある場合は、期限前に通知書記載の担当者へ連絡し、猶予を相談してください
 
入管の意図が読み取れない場合や、日本語での説明書作成に不安がある場合は、当事務所にご相談ください。
また、具体的な「求められている書類名」や「期限」を教えていただければ、より詳細なアドバイスを差し上げることも可能です。まずは落ち着いて、一つずつ準備を進めていきましょう。
 

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