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2026/6/16

永住・20万へ

永住・20万円、いつから?

上記のとおりに決定しました。

2026年5月29日、永住許可申請などの手数料引き上げを盛り込んだ改正入管法が国会で成立しました。「永住許可の手数料が30万円になる」と話題になっていますが、実際にはいくつか注意すべき点があります。

結果20万円に

10月1日からの申請手数料は、次のとおりです。

  • 永住許可手数料:20万円

  • 在留資格変更・更新手数料:1万円から7万5千円

いつから適用されるのか

具体的な開始日はまだ正式発表されていません。ただし出入国在留管理庁は「2026年度内(2027年3月31日まで)」の導入を目指して準備を進めていると報じられています。永住申請を検討している方は、今後の政府発表を注意深く確認する必要があります。

今年10月1日から実施決定 !

現在の手数料はいくらか

現在の手数料は次の通りです。

  • 永  住  許  可 :10,000円(収入印紙、許可が出た後に支払う)

  • 在留資格変更:6,000円程度

  • 在留期間更新:6,000円程度

改正後は永住許可の手数料は約20万円に決定されました。

在留資格の更新・変更も値上げ予定

今回の改正は永住許可だけでなく、就労ビザや家族滞在などの在留資格の変更・更新手数料も対象です。10月1日から以下のように変わります。

  • 永  住  許  可 :10,000円 → 約20万円

  • 在留資格変更:6,000円 → 数万円〜7万5千円

  • 在留期間更新:6,000円 → 数万円〜7万5千円

在留期間が長いほど高くなる「段階制」へ

現在は1年ビザ、3年ビザ、5年ビザのいずれでも更新手数料は基本的に同額です。改正後は、許可される在留期間が長いほど手数料が高くなる段階制が導入されました。

 

支払うタイミングも変わる可能性

現在の流れは、申請する、審査結果が出る、許可の場合のみ収入印紙を購入して支払う、という順番でした。

ただし、オンライン申請の場合は印紙ではなく、コンビニ決済・銀行決済へ

永住を検討している方への影響とポイント

現在すでに永住申請の要件を満たしている方には、次のようなメリットが考えられます。

  • 手数料の大幅値上げ前に申請できる可能性がある

  • 将来的に20万円前後の負担を回避できる可能性がある

永住申請の準備にあたっては、住民税、国税、年金、健康保険、収入要件、素行要件などを事前に確認しておく必要があります。

まとめ

今回の改正は、外国人の長期在留・永住に関する行政コストを申請者にも負担してもらうという考え方に基づいています。

永住許可については、すでに要件を満たしている方は手数料改定前に早めに準備を進める価値があると考えられます。今後の出入国在留管理庁の発表を注視しながら準備を進めることが重要です。


令和8年10月1日付け在留許可手数料の額の改定等について | 出入国在留管理庁

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